ギフトを贈ろう

2025.01.14株式会社トライフォース

ギフトの贈り方

ミツウロコアベニューでは、状況に応じた様々なギフトの贈り方をご用意しています。

「相手の住所や好みがわからない」「イベント当日になってしまった!」という場合もご心配なく。

「相手の好みと住所がわかる」×「イベントまで余裕あり」

【商品購入】がおすすめ。

商品一覧から贈りたい商品を選んで、お相手の住所宛に贈りましょう。

食品はこちら

雑貨・日用品はこちら

 

「相手の好みはわかるけど、住所はわからない」×「イベントまで余裕あり or 余裕なし」

【AnyGift購入】がおすすめ。

贈りたい商品を選んで、お相手のメールアドレスやSNS宛に贈りましょう(ご住所はお相手に入力してもらいます)。リアルタイムでメッセージを届けられるので、イベント当日のご注文でも間に合います。

贈りたい商品ページの「住所を知らない相手にeギフトで贈る」ボタンからご注文ください。

 

 

「相手の好みと住所がわかる or わからない」×「イベントまで余裕なし」

【eGift購入】がおすすめ。

eGift(電子ギフト)を選んで、相手のメールアドレスやSNS宛に贈りましょう(商品はお相手に選んでもらいます)。eGiftはこちらのサイトよりご注文いただけます。※弊社運営の別サイトが開きます。

 

 

 

ギフト選びのポイント

ギフトを贈る際に重視するポイントは人それぞれ。目的の項目から、ご希望にぴったり合う贈り物をみつけてくださいね。

予算はどれくらい?

3,000円未満 

3,000円~5,000円未満

5,000円~10,000円未満

10,000円~20,000円未満

20,000円以上 

 

カテゴリは?

グルメギフト

スイーツギフト

ドリンクギフト

フルーツギフト

フラワーギフト

キッズ・ベビーギフト

 

用途・シーンは?

お祝い

手土産

お中元お歳暮

 

のしやメッセージカードは必要?

のし対応ギフト

メッセージカード対応ギフト

 

 

手軽なオンラインメッセージカード

オンライン上でお好みのデザインのメッセージカードを選び、メッセージを直接入力して贈ることができます。

リアルタイムでメッセージを届けられるので、イベント当日のご注文でも間に合います!

ANYGIFT

贈りたい商品をミツウロコアベニューで選んで、受け取り用URLをお相手のメールアドレスやSNS宛に贈りましょう(ご住所は受取人様に入力していただきます)。ミツウロコアベニューでは手数料なしでご利用いただけます。

メッセージカードのデザインは12種類。お好みの画像をアップすれば、オリジナルカードも作成できます。

*メッセージカード一例

ミツウロコグループのeGift

eGift(電子ギフト)を選んで、相手のメールアドレスやSNS宛に贈りましょう(商品はお相手に選んでもらいます)。メッセージカードのデザインは季節により、常時20種類以上。

eGiftはこちらのサイトよりご注文いただけます。※弊社運営の別サイトに飛びます。

*メッセージカード一例

 

 

おすすめギフトのご紹介

ミツウロコアベニューの商品ラインナップの中でも、特に贈り物として人気が高い商品をご紹介します。

商品を熟知したスタッフおすすめの逸品も是非チェックしてみてください!

ギフト人気ランキング

No.1 

麻布十番モンタボー|銘水食パン吟屋久島 &デニッシュスペシャル 2種セット – ミツウロコアベニュー              

No.2

銀座千疋屋|銀座プレミアムアイス&ソルベ(10個セット) – ミツウロコアベニュー

No.3

ナッツとドライフルーツの贅沢ブラウニー(12個) – ミツウロコアベニュー 

 

スタッフのお墨付きギフト

No.1

今市水産|しらチョビ(2個セット) – ミツウロコアベニュー 

No.2 

Mitsuuroko Avenue|プティフール ノアール(24個セット) – ミツウロコアベニュー             

No.3

ガトーショコラ トロワゾネ – ミツウロコアベニュー


 

知っておきたいギフトのマナー

ギフトを贈る際に気になる、しきたりやタブー、のしについてのマナー。

贈られる側に失礼がないように、また贈る側も恥をかかずに済むように、最低限の知識は持っておきたいですね。

ギフト年間カレンダー

  ライフイベントのギフト 季節のギフト ビジネスギフト
通年 出産祝い、お食い初め祝い、初誕生祝い、誕生日、結婚祝い、結婚記念日、新築/引越祝い、開店/開業祝い、長寿祝い、内祝、病気/災害見舞い、お返し、香典   挨拶、御礼、お詫び、慰労、表彰、手土産
1月 成人祝い お年賀
2月   バレンタイン  
3月 卒園・卒業祝い、定年祝い ひな祭り、ホワイトデー  
4月 入園/入学/進学祝い、新生活祝い、昇進/栄転祝い、十三参り祝い(京都/大阪の一部のみ)    
5月   母の日、こどもの日  
6月   父の日 お中元
7月   七夕  
8月   帰省土産、供物  
9月   敬老の日  
10月   ハロウィン  
11月 七五三 勤労感謝の日  
12月   クリスマス お歳暮

 

ギフトの注意点

贈り物で最も大切なのは「お相手の立場に立って品物を選ぶ」こと。その他、特に注意が必要なのは以下の場合です。

結婚祝い

挙式や披露宴に招待されたら、出欠にかかわらずお祝いを贈るのがマナーとされています。物を贈る場合、刃物や壊れ物は「別れ」を連想させるため縁起が悪いとタブー視されてきましたが、近年ではお相手が喜んでくれるものであれば良いとする傾向にあります。

内祝

いただいた額の半額程度のものをお返ししましょう。

新築/引越祝いや開店/開業祝い

「火災」を連想させるライターやコンロ、お香、灰皿など火に関連するものや、赤い物は贈らないのが一般的です。

病気見舞い

お見舞いの場合は縁起を気にされる方が多いため、特に注意が必要です。「死」「苦」「血」「寂しさ」を連想させる性質や色の花や、「根付く(寝付く)」イメージの鉢植えなどは避けた方が良いです。また、食品を贈る場合は、事前に食事制限などの確認を行いましょう。          

お返し

いただいた額の3分の1程度のものをお返ししましょう。弔事のお返しの品は後に残らない、食品や日用品などの消え物で、華美ではないものが適切です。

昇進/栄転祝い

「踏みつける」「下に敷く」意味合いの強い靴下や靴は避けた方が無難です。

お中元

東日本では7月上旬から15日、西日本では7月中旬から8月15までに贈ります。

お歳暮

東日本では11月下旬から12月20日前後、西日本では12月13日から20日前後までに贈ります。

 

のしについて

のし(熨斗)とは

本来「のし」とは、贈り物の品が汚れていないことを示すために生ぐさものを添えたのが始まりで、あわびの身をそいで干したものでした。現在ののしはそれに代わり、短冊型の黄色い紙片を紅白の紙で包んだものを用いますが、慶事用としてのしを印刷した「のし紙」と、弔事用としてのしを印刷していない「掛紙」が使用されることが多く、更に簡略化した短冊が使用される場合もあります。

水引の種類

水引の種類は大きく分けて、「蝶結び」「結び切り・引き結び」「あわび結び・あわじ結び」の三通りあります。

「蝶結び」は片方の水引を引くとほどけて再び結ぶことができるため、何度繰り返されてもよい場合に使用し、結婚祝い以外の慶事と一般贈答に用いられます(結婚記念日は蝶結びを用います)。
「結び切り・引き結び」は、片方の水引を引いてもほどけない結び方で再び結ぶことが難しいため、二度とそのことが繰り返されないようにという意味を込めて、結婚祝いや病気見舞い、弔事に用いられます。

「あわび結び・あわじ結び」は、いずれの場合にも使用可能です。

表書きの書き方

表書きは、書く文字の大きさを考慮して上から文字一字分空けて書き始め、最後の字と水引の間にも一文字分の空白ができるように書きます。

万年筆やボールペンではなく、毛筆で書くのが正式です。弔事の場合、涙で薄れていることを表したり、悲しみが早く薄れることを願う意味で、薄墨で書きます。和歌山県の泉州地方や三重県の一部地域では、慶事の場合に朱色の墨で書きます。

上段に表書きを書き、下段にやや小さめに氏名を書きます。四文字の表書き(「入学御祝」「快気内祝」「還暦御祝」など)は「死文字」として気にされる方もいらっしゃるため、文字を足したり、言葉を分けて二行にし、文字の大きさに抑揚をつけるなど、工夫すると良いです。 また「祝」を頭に大きく書き、その下に「御入学」「還暦」などをやや小さい文字で離して書く書き方もあります。

内のしと外のし

のし紙の掛け方には「内のし」と「外のし」の2つの方法があります。

内のしは、ギフトの箱などに直接のし紙を掛けてから包装する方法。 外のしは、ギフトを包装してから外側にのし紙を掛ける方法です。

ギフトを郵送する場合は、配送中にのし紙が破れたり汚れたりするのを防ぐため、内のしで贈ることをおすすめします。また、内のしは「のし」が内側に隠れるため、内祝いなどの身内の慶事や弔事など、控えめにしたい場面に向きます。

一方、ギフトを手渡しする場合は外のしで贈るのが一般的です。外のしは贈り主の氏名などがひと目で分かるので、出産祝いや法事など、多くの贈り物が届くような場面に適しています。

群馬県では、贈り物でいただいたものを床の間に飾る風習があるため、外のしにすることが多いです。

のし対応商品はこちら

 

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