365日毎日でも使いたくなるようなトートバッグ。紙製だから、軽くて持ち運びが便利。紙製なのに、何度もリユースできてエコフレンドリー。魅力がいっぱい詰まったシンプルなこの356tote(さんろくごとーと)の知って得する強みをちょっと深掘りしてみました!
Check 1
何度でも使えるペーパーバッグ。
紙なのに柔らかい、洗える、アイロンもあてられる
一般的な紙袋といったら、何度か使ってへたってきたり破れてしまったらもうおしまい、使い捨て。そんなイメージを払拭するような紙でできたトートバッグなんです。
手にしっとりと馴染む柔らかさは、まるで布のような触り心地。カサカサ、シャカシャカする紙の袋の概念が変わります!おまけに手洗いならお洗濯も可能。さらに乾かした後、軽くシワを伸ばすためにアイロンをかけることもできます。汚れたら、洗って、乾かして、アイロンをあてて。何度でも繰り返し使えるエコなバッグです。
Check 2
持ち手が長くて肩掛け、ラクラク
ハンドルドロップ(肩にかかる持ち手部分から本体との繋ぎ目まで)の長さが約31cm。肩にかけると丁度「バッグの中に何が入っているのかな?」「あとどれくらいモノを入れられるかな?」と、バッグの中身を軽くチェックできる持ち位置に。わざわざ下に降ろして中をみたりせずとも、肩にかけたままの動作が楽にできます。
Check 3
耐荷重なんと10kg! 見た目より重い物が入る
紙でできているからそんなに重たいモノは入れられないのかな?なんて思っていたら大間違い。普通の布のバッグ並みに?プラスチック製のカゴ並みに?
重さのあるモノも入れられちゃうんです。瓶もの、ペットボトルも!
スーパーでのお買いものにも問題なく活躍してくれますよ。
Check 4
30cm定規を持ち歩いているみたい?横のメモリが活躍
例えばホームセンターに行った時。我が家の食器棚にいれたいケースをみつけたら。
高さは、奥行きは、だいたいこれくらいかな?調味料や容器が入るサイズかな?
なんて軽くサイズ感を測ってみたくなることもあります。いつもメジャーや定規を持ち歩いていることなんて、さすがに専門職の方でもない限りないはず。気軽に手軽に、思いついた時にちょっとしたモノのサイズ感をバッグの横で測れるって、便利で楽しい!
Check 5
絵を描く?メモ書きする?
お絵描き、落書き、買い物メモ、素材が紙だからできること。
仕事帰りに買い物へ。牛乳とたまごに、野菜はあれとこれと…。買わなきゃいけないものがいっぱいあるときは、バッグにメモメモ。鉛筆やシャープペンシルなど消しゴムで消せるもので書けば、何度でもメモできます。
絵を描いて自分だけのとっておきのバッグへと変身させることも。お子さんに描いてもらったバッグを記念品やお誕生日プレゼントとして、贈り物にするのも素敵です。
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紙だから、紙なのに、紙ならではの魅力が使っていくうちに次々に現れるお役立ちなトートバッグ。あなたならどう使いますか?